【感想】はだける怪物 下 電子書籍試し読み「9話 心に刺さる!どうにもならない気持ち」

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おげれつたなか先生の「はだける怪物 下」に、収録される最新話を発売まで待ちきれないので「シェリプラス1月号」で読んだ感想です。

 

[alert title=”注意”]これより先ネタバレを含む感想になりますので初めて読む方はご注意ください[/alert]

目次

【感想まとめ】はだける怪物 上 下

はだける怪物 感想まとめ

【電子書籍ストア】はだける怪物 下 評価

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[rate title=”この本の評価”][value 5]絵の美しさ[/value][value 5]エロ度[/value][value 5]面白さ[/value][value 5 ]満足度[/value][/rate][center] [/center]
電子 試し読み

【感想】はだける怪物 9話

「はだける怪物 8話」では元カレ弓(ゆみ)と今カレ秀那とでかんちゃんについて話をしましたね。

 

弓の言葉で印象的だったのが「俺のは目にみえるだけだから」

 

弓の背中にある林田がつけたタバコの痕についてですが、林田さんの当時の苦しみをわかっていたんだって思いました。

 

あの写真の笑っているかんちゃんが好きで、ずっと耐えていたんでしょうが、自分ではどうにも救ってあげられなくて、弓自身も傷つけられ心が離れてしまったんですよね。

 

秀那が「笑うと結構雰囲気変わります」言ったとき、弓の顔が!

 

何を思ったのかなって想像するだけで泣けたのが「はだける怪物 8話」でした。

 

本日発売した「シェリプラス1月号」の「はだける怪物 9話」をさっそく読んだ感想です。

 

秀那が新幹線で林田さんの所へ向かっているシーンから話がはじまりました。

 

駅には林田さんが迎えてに来てくれたみたいで、何気ない会話をしながら林田さんの家に向かって歩いているのですが、林田さんは秀那の様子が少し変だと気づいたと思います。

 

林田さんが先にシャワーをして秀那に入るように言うのですが、秀那が「あの・・・・」言いにくそうな感じなのですが、林田さんが「なに」聞くと「やっぱ、なんでもないです」言えずにお風呂へ行ってしまいました。

 

秀那は弓の火傷の跡や弓と話をして何を思ったんでしょう、そして林田さんに何を言いたかったんだろう・・・。

 

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刑事の吐木と小説家の円は番の関係。しかし、ある理由から円は吐木からのプロポーズを断りつづけていて――。続き!!早く!!読みたい!!

秀那の様子に

お風呂から出てきた秀那に林田さんが「やっぱり遠距離はきついか?」突然きいたので、秀那はとても驚いたようです。

 

「勘違いするな。やめたいとかじゃない」秀那の様子が変だったので聞いたのでしょうが、やっぱり何も言わない秀那を見て林田さんが秀那を押し倒してキスをしますが秀那が拒むんです。

 

「すいません」謝る秀那を見て拒まれたことに驚いてショックだった感じの林田さんは、タバコを買ってくると部屋を出て行ってしましました。

 

秀那は林田さんから弓に暴力を振るっていた過去の話を聞いていましたが、林田さんがやった弓の背中に残る火傷の跡を見たり、弓と会って話をしたことで、自分と林田さんには関係ないって思っていたことに現実味を感じてしまったのかもしれないですね。

 

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弓永環は、人懐こくてよく笑う。そんな環の笑う顔が好きだった志井洵太。二人は1歳差の幼なじみ。環が先に入学しても卒業していっても一緒に遊んだ。 小学校、中学校、高校──いつからか、それが少し変わっていった。家の前で泣く環を見た時から、志井の何かが違っていった。この気持ちは、清くない。正しくない。美しくない。禁則事項がふえていく中、高校生になった二人の関係は急速に変化していき…?

秀那への気持ち

林田さんは部屋を出て公園のブランコに座っているのですが、思っている事がなんて切ないんでしょうか。心にぐさぐさ刺さるんですよ!

 

もう誰も好きになることはないって思っていたし、誰かを好きになることも怖かったのに、秀那といると誰かを好きになる喜びを思い出してしまう。秀那が好きだ

 

林田さんは自分は弓をたくさん傷つけたし、好きな人を幸せにするどころか苦しませることしかできなかったから、自分が幸せになんてなってはいけないって根底に思っているところで、秀那をどうしても好きな気持ちがあるわけで。どうにもならない苦しさが辛いですね。

 

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「お互いに惹かれ合いながら、想いを隠していた財前と吉利谷。ふたりの想いはすれ違ったまま、ある日、吉利谷は姿を消す。次に財前の前に現れた吉利谷は、極道の道に進んでいて……。志水ゆきのストレートラブストーリー、不器用な大人の恋の物語を描く、吉利谷と財前篇!

好きだから支えたい

林田さんの目の前に秀那が!!

 

「なんで」って聞く林田さんに、「なんでって、好きだからですよ」秀那の言葉を聞いた時の林田さんの顔、おげれつたなか先生は顔の表情や目の動きがとてもリアルなのでぐっとくるものがあるんですよね。

 

秀那は大阪で偶然弓に会い、何か弓から言われたとかじゃなくて、二人がどうしてこんなことになってしまったのかとか、二人の気持ちとかわからないけど、それで苦しんでいる林田さんを好きだから支えたいって抱きしめたんです!!

 

それから林田さんにキスをして帰ろって笑う秀那と林田さんの笑顔がまた嬉しそうなんですよね。秀那は前から嬉しそうに笑う感じが好きですが、林田さんはなかなか笑ってくれないだけに笑ったときの顔が可愛いですよね。ふたりの笑顔が見れて嬉しかったです。

 

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糸目でうつむきがちだった糸永は、中学時代から密かに好きだった真田と結ばれ、ほころぶような笑顔を見せるようになっていた。真田と過ごす初めての学園祭を、楽しみに準備していた糸永だったが……!?奥田 枠(おくだわく)の大人気、健気でえっちなハツコイ・ホリック、続篇登場!

写真を剥がさないのは

公園からの帰り道、秀那が以前「弓に会ってみれば」と、言ったことについて林田さんが話し始めました。

 

弓とは付き合いが長いからよくわかっているつもりだし、わかっているからこそ会って話をして謝れば、弓は友達に戻ろうって言ってくれるど、それじゃあ俺が楽になるだけだから、振り返るのをやめてはいけないって思う。

 

弓との写真を剥がさないのは、写真をみれば自分がしてきたことを忘れないでいられるし、こんな自分がまた誰かを好きになった事も、好きになってもらえたことも思い出せるから。

 

林田さんらしいですねって愛おしそうに笑う秀那が林田さんの頬に手を持っていくと、林田さんも嬉しそうなのにキスしようとする秀那をここ外だからと、拒んで微笑ましい感じで次回へつづくでした。

 

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【感想まとめ】はだける怪物 下 9話

「はだける怪物」は、林田さんの苦しみはどうにもならないとわかっているし、苦しみから救ってあげて欲しいって簡単にも言えないし、かといって苦しんでいる林田さんを見ると私まで苦しくなってきますが、このどうにもならない心の葛藤がたまらなく心を揺らぶられますね。

 

林田さんは普段からおしゃべりなタイプではないし、顔も言葉も少し怖い感じなんですけど、こういうタイプの人がデレた時ってうわー?ってなりますよね。ギャップ萌え?

 

私は優しい甘々な人が好きなので、林田さんみたいな怖い感じで、過去に暴力振るっていたなんて聞いたら、絶対に受け入れないタイプなんですが、林田さんは知れば知るほど好きにならずにはいられないですよね。

 

おげれつたなか先生は現在「エスケープジャーニ」3巻目にあたるお話も連載中です。

 

「エスケープジャーニ」の最新話でも公園のシーンがありましたが、「エスケープジャーニ」と「はだける怪物」では全く雰囲気の違う話で、皆さんはどちらの話がすきですか?

 

「エスケープジャーニ」は明るくてふたりが同じ未来を一緒に生きていくために前向きに進んでいるので安心して読んでいられるのですが、「はだける怪物」は過去の過ちに向き合っている林田さんの気持ちが苦しい分だけ心に刺さるので、私は「はだける怪物」が好きです。

 

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ライバルは催眠術にかかった自分!まさかの三角関係、勃発!?マジメすぎて生徒から怖がられる教師・霧島が最近気になる人物、それは保健医の楢岡先生。自分とは正反対の楢岡は、コミュ力抜群で生徒からの信頼も厚い。楢岡に人を遠ざけてしまう自分を“変えて欲しい”とお願いしたところ、 何故か催眠術をかけられ、ビッチな人格が目覚めてしまい――!?

「はだける怪物 上巻」電子書籍 発売情報

おげれつたなか先生の「はだける怪物 上巻」電子書籍の配信は2017年12月8日になります。

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