【感想】ララの結婚4巻 18話『』電子 試し読み

BE・BOY GOLD (ビーボーイゴールド)2021年08月号[雑誌]

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ビーボーイゴールド 2021年08月号」で連載しているためこう先生の「ララの結婚 4巻 18話」を読んだネタバレ感想です。

ララの結婚 17話」では、結婚式当日に破談にしたことで、ウルジのブルクティーン家とアリアナのブルアスク家の関係が悪くなり、ウルジの父親は怒り狂っているだろうと言う事で、家には帰れなくなってしまいましたね。

暫らく、ジャルガルの娼館に滞在することになったウルジとラムダンですが、綺麗な女性が大好きな貴族ミジドの目に留まったラムダンはどうなっちゃうのかな??

話しの続きが気になるので感想をどうぞ♡

これより先ネタバレを含む感想になりますので、初めて読む方はご注意ください

たまたま娼館に来ていた貴族のミジドですが、「ララの結婚17話」の終わりにララを見かけ「あの子は娼婦じゃない」と言われましたが、ララを気に入ってしまったようで…。

娼婦から呼び止められたラムダンは、ミジドを紹介されます。

「はじめまして、私の名はミジド・ベルツェド。君は今、問題を抱えているんだって?私で良かったら話を聞かせてくれ」

突然現れた、知らない人が「なぜ?」と思うラムダンでしたが、ミジドは娼婦からラムダンの事を根掘り葉掘り聞いたようなんです。

ミジドはラムダンが今いる、ミンシンの西に広大な土地を持っている貴族で、ヴルツェド家の当主。

「私ならキミ達のお役に立てるかもしれないよ」とにっこり。

ラムダンは「ウルジだけでもなんとか家に帰れる方法、父親の怒りを鎮める何か」を探していたので、藁にも縋る思いでミジドについて行くことにしたようです。

「ついて行っちゃダメ!!危ない!!」と思ったけど、ラムダンは男の子だから大丈夫なのかな??

それにしてもミジドは一体どんな人なのでしょう?

今のところ分かっているのは、極度の綺麗な女性好きってことなんだけど、ラムダンは男だけど綺麗なので気に入られちゃったようですね。

目次

急いては事を仕損じる

ラムダンがミジドに気に入られ、ついて行ってしまった話題で持ち切りな娼婦たち。

ラムダンを探していたウルジは、娼婦たちの会話を聞いて驚きます。

ラムダンがベルツェド家へ行ってしまった事をパドマに話すトーマは「早く迎えに行かないと!!」と飛び出していこうとしますが、パドマに止められます。

トーマは「なんで前みたい迎えにいかねーんだよ」と、ウルジを責めるのですが、パドマは冷静に「ウルジ、急いては事を仕損じるぞ」話すのでした。

ウルジは一言も話をしなかったのですが、とても考え込んでいるようです。

アリアナのブルアスク家との関係が悪くなり、その上、ミジドのヴルツェド家と揉め事が起これば、父親を更に怒らせ、家に帰れなくなってしまいますからね。

何よりも、大事なラムダンをようやく取り戻すことが出来たのに、ミジドに連れていかれて相当頭に来ているだろうウルジですが、どうやってラムダンを取り戻すのでしょうか??楽しみですね。

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条件

ミジドの屋敷でもてなされ、飲みすぎてしまったラムダンが目覚めると、とても綺麗な西方の服を着替えさせられていました。

綺麗な女性達、煌びやかな装飾品、綺麗な物を集めるのが趣味なミジドは、ラムダンの綺麗な髪や目がとても気に入り「君がこの家にいてくれるなら、いち豪族の揉め事の仲裁にはいってやってもいい」と条件をだします。

「ブルクティーン家の役に立つというから、ついて来たのにっ」と帰ろうとするラムダンを引き止め、ミジドは「ブルクティーン家の当主が、縁談を破談にしたという噂は知っていたが、まさかミンシンの男娼に熱をあげていたとは…これでは世継ぎは望めなさそうだ」

怒ったラムダンはミジドの胸ぐらを掴むのですが「うちのご主人は喧嘩できないので」使用人に止められます。

ミジドは「しばらく部屋に閉じ込めておけ」と言って、部屋から出て行ってしまいました。

ミジドが喧嘩できないのは、喧嘩が弱いからとかではなく、ミジドが潔癖症で相手に触れないからみたいです。

なので、娼館に行っても女性との行為は無しだったんですね。

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タリフ

部屋に閉じ込められてしまったラムダンは「山育ちを舐めるなよ」と、屋敷の窓から逃げようとするのですが止められます。

「私はタリフ、ミジド様に昔から仕えている奴隷です。ミジド様に代わって私が謝ります。ごめんなさい。」

使用人かと思っていたタリフは自分の事を奴隷と言い、ミジドに代わってラムダンに謝ってくれました。

タリフが言うにはミジドはわがままで変態で潔癖症で、昔から気に入ったものは何が何でも手に入れる収集癖があり、来年に結婚が決まっているのに改善する気配がないとの事。

タリフはウルジに見た目が少し似ているのですが、髪の色がウルジよりも薄い感じで、素直ないい人そう。

自分の主の事をわがままな変態と言えちゃうところが、ミジドととても近い距離にいる感じなのかなと思いました。

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病気の痕

ラムダンが窓から逃げようとした時に、落ちそうになったところを助けてくれたタリフですが、肩に病気の痕が…。

タリフは子供の頃、病気で顔や体に痕が残ってしまい、実の親も気味が悪がって売られてしまったと話してくれました。

「ラムダンのように美しく生まれていたら、どんなに人生が楽だったか」

隣の芝は青く見えるもので、タリフは美しい容姿のラムダンを羨ましくおもったのでしょうが、ラムダンはラムダンで村の誰とも違う顔立ちだったために、いじめられて育ちました。

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ミジドの母

タリフがラムダンの手を引き、見せたのはミジドの母親の肖像画なのですが、タリフはラムダンに似ていると話します。

ミジドの母親は。髪が長くとても綺麗な女性。

ミジドが子供の頃に行方不明になってしまい、1人でいつも過ごしていたせいももあって、ミジドは美しいものを収集するようになったのではないかとタリフは言います。

そして「ラムダンにはとばっちりで申し訳ないのですが、このままミジド様のワガママに付き合っていただけたら」と、主思いなタリフ。

ミジドとタリフはとてもいい主従関係なのかと思ったのですが……?

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ミジドとタリフ

「そこで何をしている」

ラムダンを閉じ込めておけと言われていたのに、母親の絵を見せてしまったのをミジドに見つかってしまいます。

ミジドはとても怒り「自分で顔を打て」と、鞭をタリフに渡すのですが、ラムダンが止めに入ります。

「やめろっ大切な友人だろ⁉」

ミジドはタリフに「勘違いするな、おまえは親に売られた所詮奴隷なんだからな」言い放ち、タリフは何も言い返さずラムダンを担ぎ「すいません、部屋に戻ってもらいます」黙って従います。

ラムダンは納得できな様子で「あんな事を言われて苦しくないのか!?」聞くとタリフは「これでも一応、良いところがあるんですよ」

「鞭で自分を打て」なんて言う主に仕え、ミジドに酷いことを言われて、タリフが可哀想と思ったのですが…。

ラムダンが2度目に窓から逃げようとした時、タリフが窓から落ちそうになり、ミジドが急いで助けたんです。

ミジドはとても口が悪いのですが、根っからの悪人ではなく、タリフもそれを分かっていて「あの人には私しか居ませんから」とにっこり。

ラムダンもミジドは嫌味な事をいうけれど、彼なりにタリフの事を思っているのだと理解したようです。

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グリナザ族?

部屋を出て行ってしまったミジドを追いかけるラムダン。

「待てミジド」

ラムダンはミジドの手を握り「俺の顔は、あんたの母親に似ているんだろう?この屋敷にはいられないけど、友達にならなってやるよ」

ミジドはラムダンの笑顔に一瞬見とれ、直ぐに手を引っ込めて言います。

「君はグリナザ族の出か?」

ラムダンとララは捨て子なので、ミジドが言うグリナザ族の可能性もありますよね?

ララやラムダンが捨てられてしまった理由もいずれは知りたいです。

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グリナザ族とミジドの両親

ミジドの話しによると、ミジドの父親が昔、北方でグリナザ族に会って以来、グリナザ族の虜になってしまったそうで…。

ちょうどその頃に出会った女性がミジドの母で、色素の薄い美しい容姿に一目ぼれし結婚したのですが、当初は理想の夫婦だったが、父の理想であろうとした母親はだんだんと病んでいき、ミジドが産まれた頃には母親への熱がすっかり冷め、母親が失踪しても父親は探しにも行かなかったと打ち明けます。

ミジドはラムダンに「きみはもしかして、グリナザ族じゃないのか?」

使用人の女性が突然ミジドに声を掛け「来客です、すぐにお越しください」

ミジドは追い返すようにいうのですが…現れたのはウルジとトーマ!!

「ララの結婚 4巻 19話」へつづく。

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【感想まとめ】ララの結婚4巻 18話

ララの結婚 18話」はページ数も多くて読み応えたっぷりでした。

王家に近い貴族のミジドですが、ラムダンを気に入ったのにもちゃんと理由があったんですね。

最初はただの美しい物や人が好きなだけの金持ちコレクターなのかと思ったのですが、ミジドの家族はとてもグリナザ族にこだわっている感じなので、ラムダンを気に入ったミジドが簡単に手放すことはなさそうかだな…なんて思いました。

ミジドは悪い人ではなさそうですが、ウルジは一体どうやってラムダンを取り戻すつもりなのか、話しの続きがとても気になりますね!!

2021年8月27日に発売される「ビーボーイゴールド 10月号」の予告にためこう先生のお名前がなかったので、次回の「ビーボーイゴールド 10月号」ではお休みかな?と思います。

次回「ララの結婚 19話」が読めるのは「ビーボーイゴールド12月号」になるかもしれませんね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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